私は今、ヨーグルトを自宅で作るのにネットで注文したこれを使って作っています
そうです!知る人ぞ知るロイヤルユキのケフィアヨーグルトです
どうしてこれを使っているのかとゆうとワケがありまして、
自家製でヨーグルトを一から自分で作ろうとすると、いろいろと注意しないといけないことがあるんですね
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
はじめは自分で市販のヨーグルトを買ってきてやってみてたんですが、なんせ温度管理と衛生管理が大変で
まず、市販品のヨーグルトを使った自家製ヨーグルトの作り方を紹介します
【市販品のヨーグルトを使った
ヨーグルトの作り方】
①まずは牛乳をお鍋に入れて沸騰する直前まで弱火で温めます。※このとき沸騰させてはいけません!
②そして、1度温めた牛乳を今度は45度くらいまで冷まします
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
③次にその中に市販品でいいのでヨーグルトを大さじ2~3杯すくってよくかき混ぜます
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
④そして、それを密閉容器に移し25度くらいの気温で放置します。時間は12~24時間ほどです
![[手(パー)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/88.gif)
⑤容器を確認して、固形になっていたら完成です
確かに簡単ではありますよね。
このやり方、植え継ぎって言うんですけど、ただいくつか注意点があるんです。
【注意点】
①最初牛乳を加熱してからちゃんと45度くらいまで冷まさなければいけません!
牛乳の温度が高いとヨーグルトに肝心の乳酸菌は死んでしまうのです
②密閉容器、かき混ぜるスプーンはしっかりとした殺菌が必要です!
ヨーグルトは菌の働きのよりできるものですので、雑菌が入ると、乳酸菌や酵母のバランスが乱れますし、衛生的にもよくありません
③ヨーグルトができるまでの間は冷蔵はできません。なので衛生面において、夏場などの高温になる季節、ジメジメした梅雨の時期などはよりいっそう注意が必要です
以上ですが、やっぱりちょっとわたしは面倒くさく感じちゃいました
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
温度計も買ってきてましたしね。。
なのでわたしは今ネットで取り寄せたこれを使ています
作り方は至って
簡単です!
①専用の容器に牛乳を500ml入れます。
②次にさっきのヨーグルトの種菌を牛乳へふり入れます。
入りました
③あとはフタをして24時間放置です
どうですか?超簡単
![[ー(長音記号2)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/166.gif)
これだけです!
あとは待つだけでヨーグルトができちゃうんです
・・・24時間後
チーン
できました
完成です!固まってます
付属スプーンですくってみました
早速食べてみましたが、これ自分で作ったの~!?ってぐらいおいすぃ
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
ちょっと酸味が効いてるけど、はまりそうなお味です
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
スーパーで売っている○ルガリアヨーグルトにも引けを取らない(^.^)
気になる人はこちらをチェック
⇒
スーパーケフィアヨーグルト
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